テレビコマーシャル (年間約200本)

Awords_YELL.jpg 弊社は、民間放送開局以来、東映動画(現東映アニメーション)のCM制作部門として主にアニメーションを中心としたテレビコマーシャルの制作からスタートしました。その後、東映動画より分離独立し、昭和44年10月1日テレビコマーシャル制作の専業会社、東映シーエム株式会社が発足しました。
 現在では、食品、飲料、薬品、家電、情報・通信、趣味・スポーツ用品、金融・保険、不動産、出版、陸運、外食・各種サービスなどさまざまな企業様のテレビコマーシャルを年間約200本制作しております。
 また、以下にご紹介いたしますようなテレビコマーシャル以外の映像コンテンツの制作にも積極的に取り組んでおります。
 ※写真は「森永製菓 エールチョコ 大きいことはいいことだ篇」(昭和のCF参考推薦)

劇場映画

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「火天の城」
 大阪支社、藤田重樹プロデューサーの劇場映画第2弾。原作は第140回直木賞作家山本兼一の同名の小説『火天の城』(第11回松本清張賞受賞)。日本建築史上、最も壮大にして華麗といわれている安土城。完成から本能寺の変までわずか3年という短い期間しか存在しなかった幻の城を完全実写化。主演は、不可能と思われた築城を可能にした敏腕番匠(大工)岡部又右衛門以言(おかべまたえもんもちとき)役を西田敏行さん。脇を椎名桔平さん、大竹しのぶさん、福田沙紀さんなど実力派俳優が演じ、安土城築城に秘められた感動の人間ドラマが展開します。2009年9月公開。


ot_kewaishi.jpg「化粧師」
 映画をやりたい。というクライアントオーナーの一言から始まりました。大阪支社の藤田プロデューサーは企業理念に合う映画企画を探し、ようやく1本の原作に辿りつきます。それは石ノ森章太郎原作の『化粧師』という漫画でした。化粧師役に椎名桔平、菅野美穂 、池脇千鶴 の他、柴咲コウも出演。2002年2月に全国東映系にて公開されました。


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「ZOO」
 若者に人気の作家乙一の同名の短編小説を5人が監督したオムニバス映画。広告業界でもショートムービーが注目され始めた頃、東映ビデオのプロデューサーとの談話の中からタイミングよく立ち上がってきた企画です。5本中の一作品にCMディレクターを、というお話に弊社からは若手ディレクター小宮雅哲を起用。中でも一番映像化が難しいとされる「SO-far そ・ふぁー」を彼は自分の持ち味を十分に発揮した作品に仕上げました。この作品は2005年3月に劇場公開と共に、Yahoo!とのコラボレートによる映画封切り同時ネット配信といった実験的なチャレンジも試みた作品でもありました。

テレビ番組・番組オープニング

hachigatsu.jpg.jpg「八月の二重奏」 / テレビ番組
弊社酒井プロデューサーが東映東京撮影所の協力を得て制作した、日本赤十字社献血推進プロモーションのための本格的な広報映画。
南沢奈央が演じる菅原美保さんは、2009年7月に岩手県でイーハトーブ学生赤十字奉仕団を立ち上げた実在の人物で、17歳で急性白血病で亡くなった妹を支え続けた美保さんと家族の感動の物語です。
東映チャンネルにて先行HD放送後、2010年12月より全国レンタル店にて無料レンタル開始、全国の献血ルームで上映されています。
八月の二重奏(東映チャンネル)

ot_nova.jpg.jpg「オトナ語の謎」 / テレビ番組
 「オトナ語の謎」は若手ディレクター達による意欲作。糸井重里著『大人の語の謎』をアニメーションの世界で表現した5分のミニ枠番組。2004年4月から半年間テレビ東京系で全24話がオンエアされました。原作があるとはいえ、シナリオはもちろん、キャラクターデザインまですべて完全オリジナル作品。


ot_kyoto.jpg「京都迷宮案内」 / 番組オープニング
 「京都迷宮案内」は1998年、新しいドラマにつき何かインパクトのあるオープニングを作りたいというプロデューサーからの依頼を受け制作されました。弊社ディレクター中島真也により、CGアニメーションと8mmフィルムを使ったこれまでにない斬新な映像が評判になりました。CGアニメーションは当時設立されたばかりのプレゼンテーションサービス部(現デザインルーム)で制作されました。中島監督は『舞妓さんは名探偵』『十手人』『はみだし刑事純情派』『旗本退屈男』『忠臣蔵』『子連れ狼』など、数々のオープニング・エンディング映像を手がけました。「京都迷宮案内」はその後、「新・京都迷宮案内」として大阪支社ディレクター宇野潤に引き継がれました。

ビデオプロモーション・DVD

ot_benesse.jpg「いもとようこ絵本原画展」DVD
 いもとようこ先生の絵本作品の中から人気の高い「あかずきんちゃん」「おむすびころりん」「かぐやひめ」「こびとのくつや」「こぶとりじいさん」「青い鳥」の原画をオルゴール音楽とともに映像化しました。セリフやナレーションのないアニメーションを抑えた映像が、いもと作品本来の絵の魅力を引き出し、子供から大人まで楽しめる1枚となっています。展覧会場でもその一部が上映されました。


oota_dvd_s.jpg「紙の魔術師 太田隆司 ~ペーパークラフトが織りなす春夏秋冬『絆の情景』~」DVD
 「戦場カメラマン 渡部陽一&紙の魔術師 太田隆司 展」にて展示された122作品を収録したDVD。作品に描かれた”絆”の情景を「春」「夏」「秋」「冬」で追いながら映像化。それぞれの季節でピックアップした4作品のストーリーと、118作品のダイジェストを収めました。
太田隆司さんの作るペーパークラフトの世界をお楽しみください。

デジタル放送コンテンツ

ot_baseball.jpg 2000年のBSデジタル放送開始から、地上デジタル放送・ワンセグ放送の開始、そして2011年7月にアナログ放送が停波(一部地域除く)と、放送のデジタル化が進んでいます。
弊社ではBSデジタル放送初期の段階から付加サービスの1つであるデータ放送コンテンツの制作をスタート。現在ではBS・地上・ワンセグ放送にケーブルテレビなど数々のメディアのデータ放送コンテンツを制作しています。
 右の写真は初期の作品「パーフェクト野球盤」。子供の頃、誰もが遊んだあのなつかしい野球盤を忠実に再現!その技術・クオリティは今も決して古さを感じさせません。